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防犯コラムcolumn

無締りの怖さと危険性

2021/03/22

前回、最も窃盗被害に遭う家は「無締り」という統計結果についてお話しました。無締りだと空き巣以外にどんな被害に遭う可能性があるでしょうか。

■在宅時は安心?…否!専門の泥棒がいます

居空き」という言葉をご存じでしょうか?

居空きは日中、部屋数の多い一軒家が狙われやすい窃盗犯罪で、庭仕事中や換気の為に窓を開けたままお昼寝中、あるいは窓を開けた部屋を出てキッチンで料理中等、他の部屋で何かしている隙を狙われます。
開けてある窓が2階だとしても、1階にいれば2階から侵入される可能性があります。
どのようなかたちであれ、居空きは住人と犯人が同じ敷地内、家の中にいることになる為、犯人と遭遇する危険が高くなります。

■うっかり締め忘れは最も危険です

外出時に施錠をし忘れれば空き巣に狙ってくれと言っているようなものですが、帰宅時のうっかり無締りは最も危険です。
酔って帰って施錠忘れ、荷物が多くて後から施錠するつもりがうっかり、あるいはスマホが鳴って話に夢中で以下同。
常に完璧な人はいません。しかし危険度を理解し、うっかりを無くすことが重要です。

「忍込み」という言葉をご存じでしょうか?
夜間、最も人が無防備な就寝中を狙う窃盗犯罪です。寝ぼけて目を開けたら暗がりに人影が!…なんて恐怖で固まりますよね。
隣室や階下からの物音で目を覚まし、ある程度意識がしっかりしてから様子を見に行ったとしても、犯人との遭遇は非常に危険です。

うっかりではなく、寝室が2階だからと気温の高い季節は窓を開けたまま寝る方もいらっしゃるかもしれません。しかし窓は泥棒の侵入経路第1位であり、階数は関係ありません。非常に危険な行為です。

■居空き・忍込みが非常に危険なワケ

居空きは昼間という安心感で油断している相手を狙うもの、忍込みは夜間の就寝中という無防備な相手を狙うもの。
こういった犯罪では住人に気づかれた際、顔を見られたから、あるいは逃げる為に暴力を振ったり拘束する…だけではありません。
そもそも気づかれないことを第一目的とするならば、不在時を狙います。敢えて住人がいる時間帯を狙うのは、侵入が楽な無締りの家だからということに加え、住人を拘束し、金庫や銀行口座等の暗証番号を白状させようとすることもあります。
その為、居空き・忍込みは窃盗から強盗へ、ひいては強盗傷害、最悪の場合は強盗殺人へと変貌する可能性のある、非常に危険な犯罪です。

学生時代、遅くまで飲んだ一人暮らしの友人が、たどり着いた玄関先で寝てしまい、扉に足を挟んで半開きになっているところを、朝になって隣人に起こしてもらったという話を思い出します。
当時はお酒の失敗談として皆で笑っていましたが、今考えると危険なことです。何事もなく朝を迎えられたのは運が良かっただけです。泥酔しやすい方はご用心を。


帰宅したらきちんと施錠し、ドアガードも忘れずに。外出前の施錠確認だけでなく、就寝前にも施錠確認をお勧めします。

また、小さなお子さんがいるおうちは、大人がカギを開閉めしている姿を見て覚え、開けてしまって無締りになってしまうことがあります。
必ず施錠することを教えて理解してくれる年齢までは要注意、対策をするか施錠確認が多いに越したことはありません。




次は外出時の無締り対策・お役立ち商品紹介です。

次回予定→「うっかりが多い方の強い味方」

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