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アルミ框ドア 床に擦れて異音がする 丁番/蝶番 建て付け調整 ドア修理

現場住所 愛知県名古屋市西区

本日は「会社のドアを開け閉めする時に床に擦れて異音がするので修理して欲しい」とのご依頼で出動!

この位置で床に擦れてドアが止まります。

お客様は下記作業事例を見てご連絡下さいました。

【名古屋市東区】マンション 玄関 ドア 床にあたる(こすれる)修理 丁番(蝶番)調整

お伺いして拝見させていただくと、間仕切ドアがアルミ框ドアになっており70度くらいの所で床にドアの下部が擦れている状態でした。

まだ新しい建物のようですが、クッションフロアの一部分がわずかに盛り上がって擦っているようです。

7cmほど擦れた跡がついています

しばらく我慢していたが、やはり気になるのでそろそろなんとかしたいという事で当店ご連絡いただきました。
ということでやっていきましょう。
いつものように、丁番調整用の道具を使用して調整しますが、頑丈なスチール製と違いアルミサッシは柔らかいうえ、木枠にビスで留まっているので、あまり強い力を掛けると壊れたり状況が悪化する可能性があるので慎重に調整していきます。

2mmの隙間ができました♪

あれやこれや技を駆使しつつ調整したところ、床とドア下部のチリ(隙間)が2mmほどできました♪
これで当分大丈夫でしょう。
こういったトラブルはどこに頼んで良いか分らないというお話を伺います。
当店では鍵や錠以外にも建て付け調整やドア修理なども承っておりますので、是非お気軽にご相談下さい。

その他建て付け調整の作業事例はこちら
ドアが床に擦れる、ドアが枠にあたる、扉の開け閉めがしにくい、手で押さえながらでないと鍵が掛けられない等のドア回りのトラブル、レバーやドアノブの故障、フランス落とし、建具、扉、ドア、建具、丁番(蝶番)交換、建付け調整・修理はカギの救急車 黒川店 上飯田店 までお気軽にご相談ください。


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