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作業場所 愛知県名古屋市守山区鳥羽見
本日は「窓の鍵がとれたので交換して欲しい」とのご依頼で出動!!
クレセントについてはコチラの作業事例をご覧ください。
という事で、今回も見事にポッキリ折れています。
使用頻度や建て付けにもよりますが、大体築20~30年くらいでこのようにもげる場合が多いですね。
バネが折れて開け閉めする時に手応えがないような状態になったら早めの交換をお薦めいたします。
どちらにしろ近い将来もげてしまったら交換が必要なので、先送りせずにエイヤッっと交換してしまうと気持ちが良いですよ。
交換用のクレセントは、ガラスを割られて手を入れられても開けられにくい鍵付きクレセント「CUK800」と普通のクレセント「CUK500」がありますが、今回はいつも雨戸を閉めているという事で後者をお選びいただき4か所交換することになりました。
既存のクレセントを取り外し、新しいクレセントに交換するわけですが、サッシ窓の建付けによって微妙な取り付け位置の調整をしながらやっていきます。
全て軽く尚且つピシッと閉まるようになってお喜びいただけました。
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