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【名古屋市西区】商業ビル テナント HORI Showa Kawneer 本締錠 修理

作業場所 愛知県名古屋市西区那古野

本日は「鍵の調子が悪いので見て欲しい」というご依頼で出動!!

HORIのピンシリンダーがついています。

HORIのピンシリンダーがついています。

フロント刻印は「Showa Kawneer」

フロント刻印は「Showa Kawneer」


 

拝見させていただくと、シリンダーはHORIのピンシリンダーの両面タイプがついています。

HORIについては以前の作業事例をご参照ください。

ただ、錠ケースのフロント刻印が「Showa Kawneer」とな??

「ショーワ カウニア」と読むのでしょうか。
初めて見るメーカー名です。

お客様はできるだけ安くしたいのでできれば修理して欲しいとのご希望でしたが気になるのでとりあえず調べていきます。

しかし、問屋に電話して聞いてみるも知らないというし、スマホで色々調べてもよくわかりません。

このビル自体が40年以上前に建てられたそうなので、今では無くなったメーカーなのかもしれません。

わからないという事は同じ部品は手に入らないという事ですので、修理で直らなければ加工して他社製の錠前に切り替えるしかないとお客様にご説明し作業開始です。

 

※ここからは後日ネットで調べた結果です。

ほとんどの方は興味ないと思いますので読み飛ばしてください。

 

Kawneerは、アメリカのアルミニウム製品およびアルミナの世界的なメーカーであるアルコアの建築および建設システム(BCS)事業の一部であり、商業建設業界向けの建築用アルミニウムシステムおよび製品のリーディングサプライヤだそうです。

Kawneerの建築用アルミニウム製品には、窓やドア、フレームシステム、カーテンウォールシステム、手すり、シャッター、コンサバトリーなどがあり、スタジアム、スポーツ施設、オフィスビル、学校、大学、小売施設、医療施設などの高層中低層非居住用建物で使用されているそうです。

という事で、恐らく過去に日本のフロントサッシメーカーである昭和フロントと、技術提携か資本提携はたまたOEMか何かでこの錠前含むドアを納入して、その錠前を作ったのがHORI(堀商店)という事なんでしょう。

デッドボルトがせり出すこの位置で引っかかります。

デッドボルトがせり出すこの位置で引っかかります。

施錠時の状態。

施錠時の状態。


 

この錠前は一般的な、デッドボルトが横にスライドするタイプではなく、弧を描くようにせり出してくるタイプでした。

触ってみると、シリンダー自体は特に問題がないようですが、鍵を回す時に途中でかなり引っかかって開け閉めに時間が掛かります。

どうやら錠ケース本体の問題のようですので取り外していきます。

 

全て取り外したら汚れを落としグリスアップしていきます。

何度か動かしているとスムーズに動くようになりました。

金属部品は突然部品が金属疲労で折れて故障するので保証はできませんが、この手応えならまだしばらくは使えそうです。

ところで、このHORIのシリンダー後ろ側についているカムの形ウサギに似ていて可愛いと思いませんか?

狙って設計したのかたまたまなのかわかりませんが、ビスが目に見えてミッフィーっぽいなと思っています。

と余談はこれくらいにして、錠前を元にとおりに組み上げてお客様に動作確認していただきました。

お客様には「とてもスムーズに動くようになったし安く済んで良かった」と喜んでいただけました。

 

ホリ ショーワ アルニア(HORI Showa Kawneer)、モドリック(modric)、ツァイス・イコン(ZEISS IKON)、アッサ アブロイ (ASSA ABLOY)、エール(Yale)、SCHLAGE(シュラーゲ)、TITAN(タイタン)、Kwikset(クイックセット)、輸入住宅・外国製ドア、海外メーカー錠の交換、取り付け、修理はカギの救急車 黒川店 上飯田店 までお気軽にご相談ください。

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