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【東海市】扉建付け調整、丁番調整

作業場所 半田市

ご無沙汰しております。。。
約半年ほど更新しておりませんでしたが、上飯田店、黒川店共にきちんと営業しております(笑)
いや~暫く更新をさぼると、どんどん「まぁいっか!」ってなってしまいますねぇ・・・反省。

という事で、今後は毎日とはいきませんがちょくちょく更新したいと思います。

久々の投稿は何にしようかと思いましたが、今回は鍵ではなく扉の調整をご紹介いたします。
鍵を交換して欲しかったり、鍵を開けて欲しいって時は、すぐに「鍵屋に電話だ」って思いつくと思います。
しかし、
扉の立て付けが悪く扉が枠に当たり、閉めにくかったり鍵が掛かり難い。
または扉が長年の使用により、扉の重さで戸先側が下がり床に擦って異音がする。
などでお困りの方は、意外に何処に頼んでいいかわからないらしいんです。

ですので、鍵の交換等でお伺いさせていただいた時に立て付け等の不具合がある場合は、お客様との話の中で「扉の調整もできますよ~」と
ご提案すると「困っていたんだけれど何処に頼んでいいかわからなかったから助かるわ~」と喜んでいただく事が多いんです。

こちらの現場は、提携先のお客様のトイレです。
屋外にある丈夫な鉄扉ですが、長年の使用により扉が下がり、戸先の上側が枠に擦っており塗装が剥げています。
ドアクローザーの力だけでは閉まりきらず、風の強い日は扉が煽られて勝手に開いてしまい危険でした。

このような場合の調整は、「丁番(蝶番)おこし」という道具を使い調整します。
今回の扉はステンレスの旗蝶番が三か所ついていたのでそれぞれを違う角度。力加減で調整し、無事きちんと扉がしまるようになりました。

蝶番の摩耗等により扉全体が下がって床に擦っている場合は違う調整の仕方がありますが、それはまたの機会にご紹介しますね。

扉が閉まらない、扉が床にこすっている、扉の立て付け調整、丁番調整などのご相談はカギの救急車 上飯田店 黒川店までお気軽にご相談ください。

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