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現場住所 愛知県名古屋市中区栄
本日は提携先のメンテナンス会社様より「商品搬入口のフランス落としが折れてしまったので交換して欲しい」とのご依頼で出動!
見事に根元から折れていますね。
フランス落しは英語だとなんというと思いますか?
調べてみた結果、グーグル翻訳だと「Dropped France」、グーグル拡張機能の翻訳ツールだと「French dropping」ですが、正解は「flush bolt」です。
それにしても直訳過ぎますね(笑)
てか、フレンチドロッピングとかサラダに掛けたくなる勢いです。
英語がさっぱりな私としては、グーグルにもっと翻訳の精度を上げてもらいたいところですね~
レバーを下げると上向きにロッドが伸びて施錠されます。
レバーを起こしたところ
という事で本題。
今回は業務提携先の担当者様に、事前に画像と寸法をメールで送っていただいていたので、メーカーと品番を特定し入荷後交換に伺いました。
きっと動きが悪くなってきて、レバーがきちんとツライチに収まらなくなっていたところに横から商品を積んだカートか何かをぶつけたんでしょう。
今回は以前の交換作業と違い、扉を外さなくても問題なく交換できました。
交換後にお客様に動作確認していただいて作業終了です。
フランス落とし、建具、扉、ドア、建具、丁番(蝶番)交換、建付け調整・修理はカギの救急車 黒川店 上飯田店 までお気軽にご相談ください。